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- 11月26日(火)に「2024 International Symposium on Policies and Implementation of OECMs」が開催されます 2024.10.30
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11月26日(火)13時より、HASEKO KUMA HALL講堂にて、「2024 International Symposium on Policies and Implementation of OECMs」が開催さ […]
- 毎週金曜日(10/11~12/20)のお昼はインターナショナルラウンジへ〜Join Us Every Friday (10/11-12/20) for the International Lounge〜 2024.10.08
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International Loungeはキャンパス内の国際交流の場です。毎週金曜日の昼休みにHASEKO-KUMA HALLで英語・日本語など多言語な環境で国際交流をしています。多言語の雰囲気を楽しみたい方、他の文化に […]
BOX List
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01
新しい電磁気学を切り拓くトポロジカルな磁気粒子スキルミオン
物理工学専攻
私たちが電子顕微鏡で初めて直接観測したスキルミオンは、磁石における数百~数万個のスピンが整列して直径が数~数百nm 程度の渦状構造を形成したもので、結晶状態などの多彩な超構造形態で観測されます。
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02
化学システム工学における材料・デバイス
化学システム工学専攻
「化学システム工学」という言葉には、これまでの化学や化学工学の枠を超えたアプローチを目指すという想いが込められています。環境、エネルギー、医療などに関するさまざまな課題に対して、化学を基盤に、システム的思考を持って臨むことで、課題解決への具体的かつ永続的なビジョンを示すことを目指しています。
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03
個別設計手法によるスポーツ用義足ブレードの最適設計
システム創成学専攻
東京大学・産業技術総合研究所・地球快適化インスティテュートの共同研究により、東京2020パラリンピックに向けてCFRP製のスポーツ用義足ブレードの開発を行っています。
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04
2017年度建築学科卒業制作優秀作品『復刻都市〜遺跡保存の構法計画〜』
建築学専攻
本提案では、高速建設工事を行う際も、遺跡を破壊せず保存活用するための「4段階」: 1.発掘現場 2.遺跡調査 3.高速建設 4.保存修復からなる建築の計画を行います。
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05
デジタルグリッドルーター
技術経営戦略学専攻
東京大学 大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻発の「デジタルグリッド」のコンセプトを形にするデジタルグリッドルーター(DGR)とデジタルグリッドコントローラー(DGC)。
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06
十倉好紀 卓越教授
工学系研究科
物質の電磁応答は、素粒子である電子が担っています。ひしめき合う多数の電子が関係する現象は、電子個々の運動の総和を考える単純な理解をはるかに超えたところにあり、この創発性が金属-絶縁体転移、超伝導、磁石などの発現の源です。
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07
生命の設計図・DNAから複雑な組織ができるまで
化学生命工学専攻
展示は生命の設計図とも言えるゲノム DNA 配列のごく一部を約1億倍に拡大した模型です。DNA配列は A,G,T,C の 4 つの分子がつながってできています。
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08
古市公威文庫
社会基盤学専攻
本展示は、工学部1号館図書室A(社会基盤学)が所蔵する帝国大学工科大学初代学長・古市公威のフランス留学時代の資料を紹介するものです。
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09
たたら製鉄の実演
マテリアル工学専攻
たたら製鉄は古代から近世にかけて発展し、千年以上にわたって受け継がれてきた製鉄技術です。木炭を用いて砂鉄や鉄鉱石を比較的低温で還元(酸素と結びついた鉄から酸素を取り除く)し、純度の高い鉄を生産できます。
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10
モーフィング翼
航空宇宙工学専攻
飛行状態に応じて形状を変化させ、効率的な飛行を達成するための技術(モーフィング技術)に関する初期のコンセプト翼模型。
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10
ピントル型噴射器を備えたロケットエンジン燃焼器模型
航空宇宙工学専攻
シンプルで燃焼不安定性に強くディープスロットリングが可能なピントルインジェクターを有するロケットエンジンモデル燃焼器の模型です。
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11
分子・細胞からプロセス、健康社会までをつなぐ
化学システム工学専攻
薬の有効成分、モノクローナル抗体、iPS細胞、バイオリアクター、医療デバイス、病院、患者…。この絵に描かれているのは現代健康社会の構成要素です。
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12
化学生命工学科/化学生命工学専攻紹介パネル
化学生命工学専攻
私たちのからだも身の回りの物質もすべて分子でできています。パネルには化学的に合成した人工分子の集合体DNA(生体分子の集合体)が描かれています。
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13
超伝導量子回路
物理工学専攻
量子計算は量子力学の原理に基づいた新しい計算のパラダイムです。量子情報処理においては、量子重ね合わせや量子もつれといった、私たちの直観とは相反する量子力学の性質が重要な役割を果たします。
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14
レアアース泥
システム創成学専攻
レアアース泥とは、先端産業に必須のレアアース(希土類元素, rare-earth elements)を濃集した新たな海底鉱物資源です。2011年に本学の加藤泰浩教授らの研究グループにより太平洋で発見されました。
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14
マンガンノジュール
システム創成学専攻
マンガンノジュール (マンガン団塊)とは,深海底に分布する海底鉱物資源のひとつで,直径数~十数cmの球状の団塊です。
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14
しんかい6500 模型
システム創成学専攻
「しんかい6500」とは、国立研究開発法人海洋研究開発機構 (JAMSTEC)が保有・運用する深度6,500mまで潜水可能な有人潜水調査船です。
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14
南鳥島周辺海域における航海調査の様子
システム創成学専攻
本学の加藤泰浩教授らの研究グループは、2013年以降、国立研究開発法人海洋研究開発機構 (JAMSTEC) と共同で、日本最東端の島であり、我が国の排他的経済水域 (EEZ) でもある南鳥島周辺海域において、レアアース泥やマンガンノジュールの航海調査を行っています。
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15
光格子時計
物理工学専攻
時計は、一定の間隔で規則的に繰り返し振動する振動子を基準として、その振動数を数えることで時間を計測しています。
「光格子時計」は、レーザー光を干渉させて作られる光格子で、光の波長より小さな領域(およそ数十ナノメートル)に原子を閉じ込め、その原子が吸収する光の振動数を基準とする原子時計です。 -
16
筋骨格ヒューマノイド-小次郎
機械情報工学科
筋骨格ヒューマノイド小次郎は、4節の脊椎構造による背骨関節や全身で109本の筋、軽量な樹脂からなる骨をもつ身体であっても、強度を保った行動を実現するために開発されました。
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バイオハイブリッドロボット
機械情報工学科
人類は、社会のニーズに合わせてさまざまなシステムや技術を開発してきました。その一方で、生物に見られるような特異的な機能を工業的に利用する段階には未だ至っていません。
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18
武藤清博士のD値法に関する解説
建築学専攻
920年代に、武藤清博士(1903〜1989)によって、地震などによる水平荷重時における長方形骨組の柱や耐震壁などの耐震要素に作用するせん断力を分布係数によって簡便に求める実用的な骨組の構造解析方法が提案されました。「武藤のD値法」と呼ばれたこの方法は、1933年には建築學會(現・日本建築学会)の鐵筋(鉄筋)コンクリート構造計算規準に採用されました。
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19
藤田誠 卓越教授
工学系研究科
目に見えない分子の世界で、分子でできたパーツを自在に組み立てて極限的に小さいコンピューターや我々の体内でも働くマイクロマシンをつくり上げることは、人類が掲げてきた夢の技術のひとつです。
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20
最適化手法で生成された構造物の模型
計数工学科
これらの模型は、最適化手法によって生成された構造物の例です。立体構造の方はテンセグリティとよばれるもので、平面構造の方は負のポアソン比をもつ周期構造です。
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21
飛来するガンマ線
原子力国際専攻
大地や都市に存在する不安定な原子核から放出され、都市空間を飛びかうガンマ線は、放出される原子核の種類に応じて、さまざまなエネルギーを有します。
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標的の配列を照らし出す人工核酸
先端学際工学専攻
化学合成核酸ECHOプローブは、標的の核酸配列に結合することによって明るく光ります。この「化学の明かり」は、ゲノム配列情報のありかを我々に示し、細胞生物学や遺伝学や医科学などの発展に貢献します。
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23
人工臓器と化学システム工学 -膜分離・吸着分離の血液浄化への応用-
化学システム工学専攻
人間の臓器の機能を代替できる人工腎臓や人工肺には、化学システム工学の技術が詰め込まれています。人間の腎臓は血液のろ過と再吸収を行い血液を浄化しますが、透析中空糸膜をモジュール化した人工腎臓によってその機能を代替できます。
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24
電子技術の基盤となった歴史的電子管
電気系工学専攻
日本における電子管の研究開発が、早期に着手されていることはあまり知られていません。日本の最初の電子管開発は、1907年(明治40年)にリー・ド・フォレストが発明したオーディオン型3極管を基に、日本の独自技術でオーディオン型3極管の実用化研究が行われました。
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25
ナノ空間をつかった新しいものづくり
応用化学専攻
身の回りのプラスチックやゴム製品を構成する高分子(ポリマー)材料は、我々の社会生活を支える重要な素材のひとつです。高分子を化学的に合成するときには、一般的にフラスコや反応釜といった大きな反応容器を用いています。
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26
スターリングエンジン 3年生演習優秀作品
機械工学科・機械情報工学科
スターリングエンジンとは、外部の熱を取り込んで動力とする外燃機関です。一般にエンジンと聞くと、自動車のエンジンなど内燃機関をイメージするかと思いますが、スターリングエンジンはさまざまな熱源を利用でき、騒音が少なく、排気ガスがクリーンなどの利点があり発展が期待されています。
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27
原子力専攻概要
原子力専攻 (専門職大学院)
茨城県東海村に位置する原子力専攻は、原子炉工学、原子炉廃止措置、核融合から先端レーザー科学、医学物理に至る幅広い分野の研究を行っています。
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加計隅屋鉄山絵巻(複製)
マテリアル工学専攻
広島県太田川上流の加計には砂鉄を産出する鉄山があり、寛永年間にたたら吹きの製鉄業者「隅屋」によって開発されました。加計隅屋鉄山絵巻には、砂鉄や木炭などの原料調達から、千年以上にわたって受け継がれてきた製鉄技術である「たたら」により鉄を生産し、これを運搬していくまでの様子が描かれています。この絵巻は当時の製鉄技術を知る上で貴重な資料となっています。
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複雑形状のペーパークラフト
精密工学専攻
コンピューターサイエンスのトップ会議として知られるSIGGRAPH2004にて研究発表 [*] された内容です。
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「デライトデザインプラットフォーム」で設計したヘアドライヤーの試作品
精密工学専攻
プロジェクト「革新的デライトデザインプラットフォーム技術の研究開発」では、ユーザーが魅力を感じる製品づくりを目指し、設計者がユーザー満足度を予測しながら製品設計を行い、製品の特性を簡単に表現し、製品の構想から実際の設計をシームレスに行うための「ものづくりの環境づくり」を目指しました。
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29
完全自作の3Dプリンター
精密工学専攻
この3Dプリンターは精密工学科の五月祭展示に合わせて、学生が半年間かけて作製、開発をしました。この3Dプリンターは光硬化式タイプというものになります。
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29
ヒトの膝関節実模型を用いた関節負荷計測装置
精密工学専攻
本装置は、膝関節の実形状模型を用いて起立動作時の膝関節にかかる力の分布を静的・動的に計測するために製作されました。
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融合から創造へ
バイオエンジニアリング専攻
バイオエンジニアリング専攻では、既存の工学及び生命科学ディシプリンの境界領域にあって両者を有機的につなぐ融合学問分野であるバイオエンジニアリングの教育・研究を推進しており、バイオメディカル産業を先導し、支える人材を輩出するとともに、予防・診断・治療が一体化した未来型医療システムの創成に貢献しています。
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31
超小型人工衛星
航空宇宙工学専攻
JAXAのロケットSS-520 5号機によって打上げられた超小型衛星TRICOM-1R(愛称:たすき)の試験用モデル。
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未電化地域充電器
技術経営戦略学専攻
東京大学 大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻発の電力制御技術「デジタルグリッド」と、アフリカ地域で広く使用されている「モバイルマネー」技術の融合によりアフリカの未電化地域でLEDランタン貸出による電力の量り売りを行うWASSHAの機器です。
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次世代原子炉の模型
原子力国際専攻
高速炉は、高速の中性子を核分裂に用いることにより、炉内において消費した以上の核燃料の増殖を可能とするものです。
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環境調和型高効率反応を目指した触媒開発
応用化学専攻
化学反応を効率的かつ選択的に進行させるためには、反応に合わせた触媒を設計することが重要です。
我々は、環境調和型高効率反応を実現するための高機能固体触媒や分子状金属酸化触媒に関する研究を行っています。 -
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マイクロ・ナノ化学チップ – 手のひらサイズ化学工場 –
応用化学専攻
ガラス基板上にマイクロからナノメートル(100万分の1から10億分の1メートル)の流路を作製し、その中に試薬を流すことでさまざまな化学反応を行います。
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帝都復興事業における隅田川橋梁群
社会基盤学専攻
工学部1号館図書室A(社会基盤学)は大正から昭和初期の日本の土木構造物の貴重な設計図や資料を所蔵しています。関東大震災後の帝都復興事業において本学科卒業生を中心とする若きエンジニア達によって架けられ、現在も東京の街のインフラストラクチャーとして生活を支えている震災復興橋梁の設計図面および竣工写真を紹介するものです。
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まちづくり大学院紹介
都市工学専攻
都市工学・社会基盤学・建築学の3専攻を横断する社会人向け教育プログラム「まちづくり大学院」は、都市づくり・まちづくりに関する統合的・実践的・国際的な知識と技術を修得した高度専門職業人を養成しています。
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2018年度 都市工学科卒業制作優秀作品『坂道世界-高輪に息づく杜と暮らし』
都市工学専攻
地形の豊かな都市では、大通りから一本入ると、斜面に沿った生活が広がっていることがあります。港区高輪もその一例です。寺社群の杜に守られた、地形に即した空間と暮らしを、「坂道世界」と名付け、設計の舞台としました。
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学生自主製作「からくりで遊ぼう」
精密工学専攻
精密工学科の学生自主製作は、クラシカルなものづくりから最先端の科学技術まで幅広く行われています。2019年の製作物から、動くからくりを4つ展示します。
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40
LevioPole
計数工学科
LevioPoleは全身を使った空なかでのインタラクションを研究するプロジェクトです。